築90年以上の住宅をリフォームさせてもらいました。2部屋の部屋(柱が見えていない)を真壁の部屋へChangeです。
工事前
工事後
お引き 桧材 105mm×105mmタルキ 桧材 45mm×90mm床材 桧材(厚み)30mm×90mm
白アリは、湿度が高いと木がこのようになりかねません。最近の住宅では、すべてコンクリートを打つ構法(べた基礎)ですが、昔の住宅は、布基礎もしくは礎石(石の上に柱を立てる工法)となっています。そのためコンクリート仕上げより湿気が高くなります。しかし、コンクリート仕上げでも湿気はゼロではありません。
愛知県岡崎市宮地町馬場20番地 代表:石原茂樹
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